府中市議会 2022-12-20 令和 4年第7回定例会(12月20日)
選挙の方法は、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選にいたしたいと思います。 これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(加藤吉秀君) 御異議なしと認めます。 よって、選挙の方法は指名推選で行うことに決しました お諮りいたします。
選挙の方法は、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選にいたしたいと思います。 これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(加藤吉秀君) 御異議なしと認めます。 よって、選挙の方法は指名推選で行うことに決しました お諮りいたします。
本議案は令和3年度に実施した木野山町の一部の地区と上下町上下の一部の地区における地籍調査事業に伴い、入り乱れた字界を整理するため、字の区域を変更することについて、地方自治法第260条第1項の規定により、市議会の議決をお願いするものでございます。 5ページから6ページにかけまして、字名を変更する地番を記載しております。
○人事課長(岡田宏子君) 非常勤の職員の期末手当、勤勉手当の支給につきましては、令和2年4月1日施行の地方公務員法改正及び地方自治法改正によりまして、会計年度任用職員制度が創設されたところであり、期末手当の支給が可能となったところでございます。
このたび、個人情報保護法の改正により、この規約中の個人情報に係る不服申立ての表現を改正する必要が生じたため、規約の変更を広島県と協議することについて、地方自治法の規定により議会の議決を求めるものでございます。 なお、この資料、また、先週の説明会では、同意という表現をしておりました。正しくは、議決でございます。申しわけございませんでした。
あわせて、今回の企業団という名称であるが、法律的には自治法でいう広域連合である。そういう意味では福山地区消防組合と同様で、消防組合の場合、府中市にかかる経費については府中市が全額負担し、福山市の整備に対しては福山市が全額負担するということで、府中市に何か他団体への負担が生じるという立てつけになっておらず、今回の水道事業についても、それぞれ要したコストは、それぞれが負担するものである。
当議案は広島県、竹原市、三原市、府中市、三次市、庄原市、東広島市、廿日市市、安芸高田市、江田島市、熊野町、北広島町、大崎上島町、世羅町及び神石高原町における広島県水道広域連合企業団の設立に関する広島県水道広域連合企業団規約を制定することについて、地方自治法第284条第3項の規定により、関係地方公共団体と協議するに当たり、同法第291条の11の規定により、市議会の議決をお願いするものでございます。
報告第12号、地方独立行政法人府中市病院機構の経営状況について、地方自治法の規定により説明書類を提出するものでございます。 補足説明については特にございません。よろしくお願いいたします。 ○委員長(広瀬和彦君) これより本案に対する質疑を行います。 質疑のある方は、順次御発言を願います。 水田委員。 ○委員(水田豊君) この報告に病院の病床数の検証を報告されているところでございました。
それと予算流用についですが、予算流用については、地方自治法第220条第2項、予算の執行及び事故繰越の中で、「歳出予算の経費の金額は各款の間または各項の間において相互にこれを流用することができない。ただし、歳出予算の各項の経費の金額は予算の執行上必要がある場合に限り、予算の定めるところによりこれを流用することができる」と定義されています。 これまで流用が毎年度常態化されているように思われます。
議案第40号、監査委員の選任について、地方自治法の規定により市議会の同意を求めるものです。 氏名、石原広一さん。住所、生年月日は記載のとおり。再任で任期は令和4年9月7日から4年間です。 何とぞ慎重審議の上、同意いただきますようお願いいたします。
地方自治法の規定により、次のとおり賠償について専決処分したので報告をいたします。 事故の概況ですが、令和4年3月19日午後10時頃、中須町の市道21号線において、賠償の相手方の運転する車両が道路上の陥没により車体の一部を破損したもので、賠償金額は10万6,570円、市の過失50%です。 賠償の相手方は、市内の個人。 専決処分年月日は、令和4年6月20日でございます。
繰越計算書につきましては、地方自治法に基づきまして、既に昨年度中の補正予算におきまして、金額、上限額ですが、主な繰り越し要因など、議案として御審議の上、繰り越す金額上限につきまして、議決をいただいたものでございます。この議決をいただきましたことにつきまして、実際に繰越額が確定をいたしましたので、6月議会において、報告をさせていただくものでございます。
繰越計算書につきましては、地方自治法に基づきまして、既に昨年度中の補正予算におきまして金額・繰り越し要因など議案として御審議いただきまして、繰り越す金額の上限額につきまして議決をいただいた繰越明許の案件につきまして、実際に繰り越した金額が確定をしたもので、この6月議会に報告をさせていただくものでございます。 まず、繰り越し事業につきまして、全体の概要について御説明いたします。
まず、報告第2号、令和3年度府中市一般会計繰越明許費繰越計算書について、地方自治法施行令の規定により報告するものです。 3ページを御覧ください。 令和3年度から令和4年度へ繰り越す事業について、主なものを説明いたします。 3款民生費の臨時特別給付金等給付経費は、非課税世帯への給付金支給の申請受け付けが令和4年9月30日までであることから繰り越すもの。
一般選挙後、最初の議会でありますので、議長が選挙されるまでの間、地方自治法第107条の規定により、年長議員が臨時に議長の職務を行うこととなっております。出席議員中、棗田議員が年長の議員でありますので、御紹介申し上げます。 〔臨時議長 棗田澄子君 議長席に着く〕 ○臨時議長(棗田澄子君) おはようございます。ただいま御紹介されました棗田でございます。
これは、地方税法等の一部を改正する法律が去る3月31日に公布され、本年度の固定資産税の土地に係る負担調整措置などが改正されたことに伴い、広島市市税条例について直ちに改正する必要があったため、地方自治法第179条第1項の規定に基づき、専決処分を行ったものです。 よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○佐々木壽吉 議長 お諮りいたします。
令和4年3月16日 広島市議会議長 佐々木 壽 吉 様 発議者 広島市議会議員 藤 田 博 之 竹 田 康 律 馬 庭 恭 子 桑 田 恭 子 伊 藤 昭 善 定 野 和 広 第1号議案 令和4年度広島市一般会計予算に対する修正案 地方自治法第
職員定数条例につきましては、地方自治法第172条によりまして、職員の定数は条例でこれを定めるというふうに規定をされております。条例上の定数は職員数の上限を示しているものでございまして、その範囲内で適切な職員数の配置を考えていく必要がございます。そのため、行政組織機構の見直しに当たりまして毎年各部のヒアリングを実施いたしております。
このたび、府中市と天満屋ストアとの指定管理者の関係は、「道の駅 びんご府中」施設の賃貸借契約ではなくて、地方自治法に基づく指定管理制度を活用し、施設の維持管理を天満屋ストアに委託しているものでございます。
去る2月21日山口康治君から一身上の都合により、議員を辞職したい旨の届け出がありましたので、地方自治法第126条の規定により、同日これを許可いたしましたので、報告をいたします。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(棗田澄子君) 日程第4、市長施政方針を議題といたします。 令和4年度の市長施政方針についての説明を求めます。 小野市長。